純資産会計 株式発行と株式資本の計数変動
・自己株式は常に△つける
・募集は広く一般大衆向け、株主割当は既存の株主に限定、第三者割当は特定の相手に限定
・資本金組入は原則、全額資本金、容認で半分以内を資本準備金に組入可能
指示なければ原則通りに処理。
・払込資本を留保利益に振り替えることはできない。株主は増やしてほしくて出資しているのであり、処分してほしいわけではないため。
・任意積立金は株主総会の承認が必要。
株主から見ると現時点における配当原資の減少となるため
・自己株式の処分に要した付随費用は株式交付費として処理。株式交付と経済的実態が同じだから
・その他資本剰余金の負の残高は、期末に利益剰余金から補てんする。
払込資本がマイナスとなるとこで、財務諸表利用者の誤解を招くため
なぜ振替してはいけないのかがよく理解できた、確かに出資しといて処分されたら意味がない笑
自己株式の△は、減価償却累計額よろしくまた忘れないか既に心配